• 2020/08/26
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デジタルトランスフォーメーション(DX)を社内で実現するためのウェビナーの活用方法!

  • マーキャリ 編集部
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目次

この記事ではデジタルトランスフォーメーションを実現するための学びの場として、ウェビナーを活用したいと考えている方に向けて、有益なウェビナーの探し方や活用方法について解説しています。用語としてのデジタルトランスフォーメーションの解説も簡単にしておりますので、確認しながら読み進めてください。

デジタルトランスフォーメーションを正しく理解していますか?

デジタルトランスフォーメーションを単なるデジタル化だと誤解している人は非常に多いです。ウェビナーを受講するにしても、前提となる知識に誤りがあればウェビナーを活用することは難しくなります。デジタルトランスフォーメーションの本質は環境の変化に適応するための手段としてデジタルのテクノロジーやツール、データを活用することです。


たしかにシステムのデジタル化は、デジタルトランスフォーメーションを実現するために必要ですが、あくまで1つのステップにすぎないことは誤解のないようにしましょう。デジタルトランスフォーメーションの正しい意味は、製品をデジタル化するといった取り組みではなく、「デジタルを使ってビジネスモデルに変革を起こすこと」です。  

デジタルトランスフォーメーションの実現方法をウェビナーで学ぶ

デジタルトランスフォーメーション(digital transformation)は、経済産業省も強く推進している取り組みです。経済産業省では2018年5月に「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」を設置し、ITシステムのあり方を中心に、企業がDX(=デジタルトランスフォーメーション)を実現していく上での現状の課題について『DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~』として報告書に取りまとめ公表しています。


報告書の発表後、実際にデジタルトランスフォーメーションを行う具体的ステップが述べられたガイドライン「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」が発表されました。 ガイドラインの内容自体は難解なものではありません。具体的な対策も記されていますが、それらはどの業界や業種にも言える包括的な内容となっています。


デジタルトランスフォーメーションの基本的な内容は経済産業省のガイドラインで把握し、自社がおかれた状況や立場により近い事例を知るためや、自社が属する業界で特に求められることは何か、といったことを知るためにウェビナーを利用するとよいでしょう。


ウェビナーという言葉に聞きなれない方も多いでしょうが、ウェビナーはWebinarと表記します。ウェブとセミナーを組み合わせた造語で、ウェブセミナーやオンラインセミナーを意味します。ウェビナーの利点は、場所を選ばないこと。ウェビナーによってはリアルタイム開催ではなく、オンデマンドでいつでも視聴でき、日時を選ばないものもあります。


デジタルトランスフォーメーションは、何もシステムを管理する部署だけの問題ではなく、全社的に取り組むべきものですので、社内でデジタルトランスフォーメーションを推進する立場にある人は、可能な限り全員が受講する、もしくは代表者が受講し内容を共有するのがおすすめです。

ウェビナーを受講する際の注意点

オンラインであるウェビナーだけでなくセミナーを受講する際でも同様なのですが、受講する意義をきちんと考えることが重要になります。ウェビナーでは、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けての発見や気づきがあるでしょう。しかし、発見や気づきで止まってしまっては、変化はないのです。 自己啓発本やビジネス本を読んで「そうだったのか!なるほど!」と感動しても、行動に移さなければ読んでいないとの同じですよね。


ウェビナーを受講する際にも「何が知りたくて受講するのか」「受講することでどのように行動に結びつけていくか」までをあらかじめ明確にしておくことをおすすめします。行動することが前提にあれば、ウェビナーを受講する姿勢も変わってきますよ。  

デジタルトランスフォーメーション関連のウェビナーの探し方

いざデジタルトランスフォーメーション関連のウェビナーを探そうとしても、さまざまな企業のホームページを訪問しウェビナーの情報が記載されていないのか探すのは効率的ではありません。ウェビナーを探す上で参考となるサイトを2つご紹介します。  

デジタルトランスフォーメーションチャンネル


https://www.digital-transformation-real.com/

日本マイクロソフト株式会社をオフィシャルサポーターとする、IT情報の総合ポータルサイトです。サイト内の「セミナー」の項目から開催予定のセミナーやイベントが一覧で表示されます。どの職種・業種向けのウェビナーかも記載がありますので、自社に合った内容のものを受講すればよいでしょう。ポータルサイトであるため、ウェビナーを主催する企業はさまざまです。そのため、いろいろな角度からデジタルトランスフォーメーションを捉えることができます。  

IDC Japan株式会社


https://www.idc.com/jp/events/webinar

IT専門の調査会社として1975年に設立された会社で、年間35万人以上の回答者を対象に調査を実施しています。公式サイトでは、IDC Japan株式会社が集めたデータを、所属アナリストがデジタルトランスフォーメーションに取り組むユーザー企業やITサプライヤー向けに調査結果を交えながら解説するウェビナーが配信されています。基本的にはリアルタイムのウェビナーではなく、期間を設けて配信する形式になっており、期間中であればいつでも受講できるのが特徴です。各ウェビナーは、10分から20分のボリュームなので、要点だけを掴みたい方や、すきま時間に受講したい方に向いています。



ウェビナーを利用してデジタルトランスフォーメーション推進のきっかけとし、ぜひ行動を開始してください。

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