• 2020/04/28
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「Webデザイナーとしてのキャリアチャレンジ」Webデザイナー│門倉 卓也さん

  • マーキャリ 編集部
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【新企画】

マーキャリの新機能キャリアアーカイブβ版リリースに伴い、マーキャリの運営元であるエムエム総研の社員に今までのビジネスキャリアや日々の業務内容、学生時代のことまで赤裸々に語って頂くインタビュー記事となっております。インタビュー対象者の職種は全部で11職種、創業以来30年、BtoBマーケティング支援事業を続けてきた企業の実際に現場で働いている方たちの生の声をお届けしたいと思います。

【キャリアアーカイブとは】

社会人のキャリアの集合体としてWikipediaなどフリー辞典のように誰でも登録せずに閲覧することが出来るこれまでにないキャリアデザイン及びセルフブランディング特化型プラットフォームです。
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【今回のインタビュイー】

Webデザイナー/門倉 卓也さん
⇒門倉 卓也さんのバイオグラフィはこちらをクリック
――クリエイティブグループの事業内容と現在担当している業務について教えてください。

クリエイティブグループでは文字通り紙やWebのクリエイティブ、コピーライティングの業務を行っています。僕はその中でWebデザイナーとしてWebのデザインとコーディングをしています。もともとグラフィックをやっていたのでたまにグラフィックの案件も入ってきますが、基本はWeb領域でのデザインとコーディングが担当ですね。 また、Webサイトを一から構築する案件以外にもWeb運用系の更新も結構多いです。

――最近担当した業務はどういったものですか?

直近だと大手商社のWebサイトの制作です。ディレクター、デザイナー、コピーライターといっしょに制作しました。

――Webデザインは日々の情報収集が大変なイメージがありますが、情報収集はどのようにしていますか?

Webのトレンドであったり他のサイト見てこういう動きがあるなっていうのはチェックしています。あとはこれから多用されるであろうJavaScriptフレームワークの勉強であったり色々ですね。

――仕事をしていて一番やりがいのある、楽しいと思うことは何でしょうか?

やりがいは公開したとき。チーム一丸となって納品が達成できたときです。

――現在の業務で1番大変だと思うことを教えてください。

もともとBtoCをやっていたので、BtoBの商材を理解するのが大変ですね。あと、グラフィック出身なので、コーディングは職業訓練所で習得して、エムエム総研に来て実務を経験して、今はある程度できるようになりましたが、動きの実装とかは難しいですね。

――作業の中で意識して改善、向上しようとしていることはありますか?

ディレクターとのコミュニケーションを大事にしています。またチームで取り組むことですね。当然僕一人じゃ作れないので。自分がデザインだけをやっているのではなく色々な人の意見を聞きながら進めて行く方が好きです。

――ディレクターさんとのやりとりで気をつけていることはありますか?

お客さんから言われたことをディレクター自身がフィルターをかけずに直接伝えて欲しいっていうのはあります。それがお客さんの声なので、そこにディレクターの意図が入ってくると変わってきますよね。伝言ゲームと一緒です。そのため、僕はディレクターと一緒に客先に行っても全然いいと思っています。

――今までのキャリアについて教えてください。

もともと建築とかインテリアの専門学校に行っていて図面とかを書いていました。卒業して色々あってバイクで日本一周をして、いろんな経験をしてきました。そのあと、広告を作っているデザイン会社に入ったのですが、震災などの影響があって3カ月で辞めて、そのあとインテリアショップに店員として2年ほど勤めました。でもやっぱりデザインをやりたいなと思って印刷会社に入ってそこで3年くらいグラフィックデザインをやりました。

そのあと、紙媒体からWebにトレンドが移行している時期でもあったのでWebのデザインに挑戦してみたいと思って、Webのデザイン会社に入りました。そこではデザインだけやっていたんですけど、やっぱりコーディングがわからないとデザインもできないなと思い、コーディングを改めて勉強するためにその会社をあとにして、職業訓練所で3カ月コーディングを勉強したのち、エムエム総研に入社しました。

――一度デザインから離れ再度デザインをやりたいと思ったきっかけはなんでしょうか?

初めに入った会社ではカメラマンの手配とか、スタジオを押さえたりとか、デザインとは関係ないことしかやらせてもらえなかったので、デザイン会社でも、デザインをやらせてもらえないんだと思って退社を決意しました。でもインテリアショップでお店のポップとかディスプレイとかデザインさせてもらって、それで喜んでもらったのが嬉しかったので、そのことが再びデザインを志す大きなきっかけになりました。

――グラフィックデザインからWebデザインへ挑戦されたと伺いましたが、異なると思うところはどういった点でしょうか?

大まかに言うと、グラフィックはA4だったらA4という決まった形式で作りますが、Webの場合は決まった形式がなく、フォーマットは無限にあります。しかも動いたりするのでデザインだけじゃない部分が結構からんでくるなって思います。それが違いですかね。

――デザインに対するノウハウはどこで身に着けたんですか?

グラフィックとかWebのデザインに関しては独学です。デザインの考え方とかは専門学校で学びましたけど、特にレイアウトとかは結構独学かもしれないですね。

――独学となると費やす時間も相当なものになりますよね?

そうですね、ただ僕の場合はそれがそんなに苦にならなかったです。デザインが好きっていうのもありますけど他の人に負けたくないという気持ちが強かったので。

――今までのキャリアの中で苦労したことは何でしょうか?

デザインに携わっているのでしょうがないのですが、徹夜とか2徹とか結構あったので、そういった時間との闘いの部分はきつかったです。結構スケジュールを切るときって制作の期間を圧縮されがちなので。でも20代だったからできたことで、今やれって言われたらきついですね……。あと今はデザインとコーディングをやっていて、その兼業がちょっと大変だなっていうのはありますね。

――デザインとコーディングはだいたいどれくらいの時間配分ですか?

やっぱりデザインの方に時間を取りたいですね。ただそこにアニメーションとかを加えるとなると、実装できるかわからないのでその時間も取ってもらっています。

――エムエム総研に興味を持ったきっかけは何でしょうか?

BtoCは短納期の仕事が多くてBtoBだったら結構納期が長いと思ったのがきっかけです。ちゃんとスケジュールを立てて、その通りに動けるのではないかと思いました。あとBtoBは経験がなかったので違うことにチャレンジするのもいいんじゃないかなと思い、挑戦しようと思いました。

――学生時代に熱中していたものについて教えてください。

デザインをやっていたので美術館とかに友達と行ったりしていて、飲みに行ってはデザインについてああでもないこうでもないって話したりしている時間が結構今となっては良かったのかなと思います。

――当時流行っていたものやそれに対してはどう思っていましたか?

あまり流されたくないっていうのがあって、それほど流行は気にしていなかったです。着たい服を着るし聞きたいものを聞くみたいなスタンスでした

――学生時代のアルバイトについて教えてください。

アルバイトはたくさんやっていて、コンビニとかプールの売店とか佐川の仕分けとか郵便局とか色々やりました。プールの売店は楽しくて給料が良かったです。雨が降ると全然お客さんがいなくて、裏が海なので「潮干狩りしてきていいよ」って言われて、それでお金貰えるみたいなバイトでしたね(笑)

――キャリアの中で達成できた、成果を残したと思うことはどんなことでしょうか?

印刷会社の時、初めてデザインを担当したお客さんにデザインが評価されて、次も受注できたことですね。あと今はやっていないのですが、クラウドソーシングでロゴを売れたのもそうですね。

――成果を残せた要因はどういったところにあると思いますか?

ロゴは時間があったので複数作れたことと、その中で自分がいいと思ったものを選べた点ですかね。

クライアントさんから継続受注できたのは、撮影も行っていたので制作に全体的に関われたし、お客さんとのコミュニケーションが円滑に進んでチームのように進めることができたのが理由だと思います。

――門倉さん、お忙しい中ありがとうございました!

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