• 2020/04/10
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テレワーク時代に必要なスキルを解説【働き方改革も本番を迎える】

  • マーキャリ 編集部
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 昨今の新型コロナウイルスの影響もあり、テレワークに切り替える企業が増えています。テレワークとは「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語 。オフィスに出社せず主に在宅で仕事をするため、よりスキルが求められる時代にもなってきました。本記事は、新型コロナウイルス収束後もテレワークがそのまま普及していくとも言われている現代で、高いパフォーマンスを発揮しつつ働くために必要なスキルを解説していきます。


テレワーク時代の波に呑まれないよう、ぜひ本記事を読んでスキルを身につけていきましょう。

テレワーク時代に必要なスキル

まずテレワーク化に伴い必要になるスキルを見ていきましょう。必要になるスキルは下記の3つです。

・自己管理能力
・論理的思考能力
・成果にコミットするスキル


それぞれ順番に解説していきます。

自己管理能力

もちろん勤めている会社によって変わりますが、テレワーク化が進むと、仕事を始める時間や勤務時間も自分で決められるようになります。在宅での仕事が慣れていない方は、自分自身を管理する能力が一番に求められます。また、仕事と家でのオンオフの切り替えがしっかりしている方は、逆に感覚が狂う可能性もあります。「何時までに〇〇をやる、△△はやらない」と業務を管理しましょう。

論理的思考能力

テレワーク化が進むと、本来オフィスで周りにいたはずの同僚や上司がいません。従って連絡手段は「オンライン型のチャットツール」を使うことになりますよね。 普段は対面で会話をしていたので、身振り手振りで相手に伝わる部分もあったかと思いますが、オンラインチャットでは難しくなります。 論理的に、簡潔に伝えたいことを伝える力を身につけることが課題です。そこでおすすめなのが、基本的なことですが「結論から話す」ということです。相手に伝えたいことをまず伝えて、そこから論理的に話していきましょう。

成果にコミットするスキル

テレワーク化で重要になる最後のスキルは、「成果にコミットするスキル」です。今までは極端にいえばオフィスに8時間勤めていれば良かったというケースも多かったかもしれません。しかし、在宅ワークの場合は、行動ではなく結果が見える化され求められるようになります。そのため、いかに成果に貢献できるかが重要となってきます。

テレワーク化が進むメリットとデメリット

実際に社会ではテレワーク化が進んできていますが、テレワーク化のメリットとデメリットは何があるのでしょうか?
具体的には下記が例として挙げられます。

メリット①:オフィス不要
メリット②:コミュニケーションコストを減らせる
メリット③:満員電車を回避できる


デメリット①:労働環境を整える時代が来る
デメリット②:給与制度が成果報酬に変わる


メリットから順番に解説していきます。

メリット①:オフィス不要の時代が来る

テレワーク化が進むと、社員は在宅で仕事をすることになりますよね。つまり「オフィスが不要」という時代が来ます。もちろん飲食店や接客業では厳しい部分もありますが、徐々に「店舗型」のビジネスもテレワーク化の波に乗っていくと思われます。近年では「不動産紹介」の仕事も、オンライン上で行われるケースも増えてきました。


オフィスが無くなることで固定費が大幅に削られます。大幅に削った分企業の広告費を拡大することも出来ますし、もしくは働いている従業員への給料も増えていくかもしれません。オフィスが不要になるのは大きなメリットです。

メリット②:コミュニケーションコストを減らせる

オフィスに出勤する必要がないため、コミュニケーションの機会が減り、生産性が高まるメリットがあります。例えばですが、「おはようございます」というコミュニケーションを取る必要もなくなりますし、もしくは「上司がいるから、まだ帰れない」という事態を避けることも可能になります。テレワークによってコミュニケーションコストが無くなるのは大きなメリットですよね。

メリット③:満員電車に乗らなくて済む

こちらも非常に大きなメリットだと言えます。 日本では一部緊急事態宣言が出され、外出自粛要請もでてきました。しかし電車に乗らなければ会社に行けないという方は一定数の割合でいますし、新型コロナウイルスに感染するリスクもありますよね。在宅ワークなら人と触れ合う機会が少ないですし、新型コロナウイルスでなくとも、風邪や感染症にかかるリスクを最大限に減らすことができます。また、満員電車に朝乗ることで「1日のスタートの気分が悪い」という状態になりますよね。そういった意味で、精神的幸福も高まるメリットがあります。

デメリット①:労働環境を整える必要がある

次にデメリットを見ていきますが、1つ目は「労働環境を整える必要がある」ということです。 これには自己管理能力も含まれますが、例えば会社の経費で落ちるとしても、Wi-Fiの契約をしていない家庭は契約の必要が出てきます。また普段在宅で仕事をする準備はしていなかったはずですから、集中できる環境づくりをしなければなりません。 そういった意味で、自分が集中して仕事をするための準備労力と、準備するための資金が必要になります。

デメリット②:給与制度が成果報酬型になる

これはまだ不確定な未来ではありますが、テレワーク化が進むことによって成果報酬の給与体系に変わっていくと思われます。昨今の新型コロナウイルスの影響により、企業は広告費の削減だけではなく、人件費の削減も行っているはずです。そこに合わせてテレワーク化が進めば「短時間で高いパフォーマンスを発揮できる人」が高い収入になり、反面パフォーマンスを発揮できない人の収入下がっていきます。


「スキルがある人が優遇されるのは納得がいかない」と思うかもしれませんが、特に心配はいりません。 幸いにもテレワーク化が進んでいるのはごく最近のことです。ですから、キャリア関係なく、スタートラインは皆一緒の位置から始まりますので、今からの努力が大切になります。

テレワーク化はスキルが最重要の時代

テレワーク化が進むことによって「スキルが最重要の時代」に変わっていきます。また、1つのスキルが突出した人ではなく「スキルの掛け合わせ」ができる人材がどんどん活躍していく時代になっていくと思われます。そのために今すべきことは、「自分のスキルを洗いなおすこと」です。 洗いなおし、どんなスキルがテレワークの時代に活きていくのかを考えてみましょう。


現状はまだ誰とも差がついていない状態です。ここから先成果報酬の時代に変わり大きく活躍する人は、必ず今自分のスキルを磨いているはずです。あなたはどのようなスキルの掛け合わせで勝負していきますか?

テレワーク時代に必要なスキル:まとめ

それでは本記事は以上になります。 最後にテレワーク化に必要なスキルを下記にまとめます。


・自己管理能力

・論理的思考能力

・成果にコミットするスキル


上記3つは必ず必要になります。 自分の強みを再確認して、前に進んでいきましょう!

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