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  院内主催の成果発表会にて最優秀賞受賞

• 表彰実績
• 2017年12月
• 組織・チーム表彰

毎年開催されている院内の成果発表会にて、所属病棟の代表として発表した。テーマは社会福祉士が中心となって退院支援を行った4症例の分析を行い、退院前カンファレンスの工夫や地域支援者との協働をすることで、退院支援の効果を図った。合計6部署の発表の中で、私が発表したテーマが最優秀賞を受賞することとなった。受賞の理由としては、回復期病棟として地域との協働は必要不可欠であり、今回の発表では見事に地域を巻き込んだ退院支援を行っていることが評価された。

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  社会福祉士会における研修委員の継続実績

• 賞賛実績
• 2018年4月
• 社外・顧客から賞賛を受けた

県の社会福祉士会が主催している基礎研修委員会に所属しており、年数回、講師として登壇している。対象者は県社会福祉士会に所属している研修希望者。担当科目は社会福祉全般に関する法律関係や実践理論における演習を含めた研修。最短３年間の研修である。研修講師としての業務として、資料作成、レポート添削、会への報告などがある。毎年講師を引き受けており、今後も継続していく予定である。

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  広報誌掲載

• 成果実績
• 2017年8月

急性期・回復期・生活期で従事している社会福祉士3名による対談を開催。対談内容は社会福祉士会が発行している広報誌に掲載された。私が語った内容は回復期で勤務する社会福祉士業務について。加えて、急性期と生活期との関わりや、これから社会福祉士を目指す学生に向けたメッセージも話した。

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  学会発表

• 成果実績
• 2018年2月

回復期リハビリテーション病院施設協会が主催する学会（約2000人参加規模）にて、「家族支援及び退院支援」というカテゴリーで抗jy津発表を行った。発表内容は一人暮らしの重度患者に対する社会福祉士としての取り組み内容を慰霊発表という形態で発表した。サービス調整だけではなく、地域を巻き込んだ支援を行ったことから参加者より称賛の声を頂いた。

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  地域ケア推進会議での発表

• 昇進実績
• 2018年5月

地域包括支援センターが主催・開催した、地域ケア推進会議にて、地域包括ケアシステムに関連した事例に基づいて発表した。参加人数は約100名であり、発表後に事例をもとに、地域支援者を含めてグループワークが実施された。この実績を経て地域リハ推進部へ異動となり、社会福祉士として地域のリハビリテーション支援に関わることとなった。

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