• タイトル

  社内イベントを成功させた体験

• 表彰実績
• 2013年6月
• 個人表彰

初めて秘書として働いた年に、会社恒例の顧客に向けたイベントのまとめ役を担当しました。これまで一貫してサポート業務に携わってきたので、企画を立てたり人に指示を出したりしたことがなく、当初は大変戸惑いました。失敗を繰り返しながらも、予定よりも早めに準備を終え、イベント当日には多くのお客様をお迎えできました。改めて裏方の仕事の重みや、人と協力する大切さを学びました。同僚やお客様から労いの言葉をかけられた時には、今までも頑張りが報われた気がしました。

• タイトル

  働きながら検定試験に挑戦

• 成果実績
• 2013年10月

カーディーラーの事務職から個人秘書に転職した時、秘書業務の基本が全くない状態でした。実際に先輩に業務を教えていただきながら、より知識を深めようと思い、秘書検定に挑戦しました。実際に秘書として働きつつ検定の勉強をしたので、知識をより確実に自分のものにできたと思います。秘書検定で得た知識は、その後別の仕事に就いた時にも生かせました。

• タイトル

  個人秘書からグループ秘書に転職し、自分の可能性に気付けた

• 成果実績
• 2016年6月

個人秘書として働いていた時、グループ秘書と言う仕事があることを知りました。当時、「自分は秘書に不向きなのでは」と悩んでいたのですが、もう少し秘書の世界に身を置いてみようと思い、思い切ってグループ秘書に挑戦しました。その結果、残業は多くはなりましたが業務の幅が広がり、契約や採用などより専門的な仕事に携われました。「不向き」の一言で諦めず、違うかたちで秘書の仕事を続けることができました。同時に自分の可能性を信じる貴重な体験にもなりました。

• タイトル

  新しいことにチャレンジする力を培った

• 成果実績
• 2017年4月

直近の保育園運営会社では、主に自治体への補助金申請や採用に関わる仕事をしていました。そこで会議のファシリテーター（会議で参加者に発言を促す進行役）を任されることになりました。ファシリテーターに関する知識を自分なりに勉強し、未経験のことにもチャレンジする勇気を持てたと思います。任せられたことは、向き不向きに関わらず、とりあえず挑戦精神を培えました。

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