• 2020/03/27
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インサイドセールスってどんな職種?従来の営業職とのちがいを徹底解説【前編】

  • マーキャリ 編集部
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足を使って外回りをして契約をとる、というイメージが営業職にはあるのではないでしょうか。しかし、近年ではオフィスの中で営業活動を行う「インサイドセールス」という職種に注目が集まり、求人サイトでは、正社員としての募集も増えてきています。


この記事では、インサイドセールスの職種としての特徴や従来の営業職とのちがいなどについて詳しく解説しています。インサイドセールスや営業職として転職を目指す方はもちろん、これからどんな職種を目指そうかと悩んでいる方にも参考になるはず。ぜひ最後までご覧ください。

インサイドセールスとは?



インサイドセールスとは内勤営業と訳されることが多い職種です。外回りの営業職が「フィールドセールス」または「アウトサイドセールス」と呼ばれているのに対して、こう呼ばれています。従来の対面型の営業ではなく、電話やメール、Web会議システムなどを使い顧客と直接対面する以外の方法で営業活動を行うのが特徴です。


近年アメリカで広まり、それが日本でも取り入れられました。アメリカではインサイドセールスが契約手続きまで行うことが多いですが、日本では訪問営業の担当に契約の取れやすいアポイントを渡すといったパス出しを行う役割を担うことが多いです。

インサイドセールスが注目される背景

営業と言えば外回りのイメージがいまだに大きいなか、インサイドセールスに注目が集まっている理由とはなんでしょうか。1つずつ解説していきます。 

営業活動の効率化

インサイドセールスが注目される最大の理由は営業活動の効率化です。契約を取るのが仕事の営業職ですが、実は仕事内容はアポイントの取得、営業先への訪問、契約した顧客へのアフターフォローと多岐に渡ります。インサイドセールスでは、オフィスにいながら顧客対応が可能ですので、地理的な事情が関係なくなります。


従来であれば、遠方の顧客に会うために少ないアポで1日が終わっていたものが、移動時間がなくなるためたくさんの顧客に対応することや、優先順位の高い顧客に時間を割くことができます。少子高齢化がすすむ日本では、すでに人口の減少が始まっています。人口の減少はそのまま労働人口の減少につながります。一般的に大変なイメージのある営業職は、人材がなかなか集まりづらいといった背景があります。そのため生産性を高めるための手段として、インサイドセールスに力を入れる企業が増えてきているのです。 

コストを抑えられる

インサイドセールスが営業活動の全部または一部を担うことができれば、その分顧客に訪問する交通費がカットできます。費用だけでなく、移動時間やチケットの手配などといった時間も抑えられます。また、抑えられたコストを使って売り上げを伸ばすための広告などに使うこともできます。 

働き方改革の影響

企業の働き方改革の実施に合わせてインサイドセールスが導入される場合があります。客先に出向かずオフィスや場合によっては在宅でも仕事ができますので、たとえば営業職だった人が、小さな子どもがいるなどの理由で一時的に時短勤務を行いたいといった場合にも有効でしょう。

購買プロセスの変化

インターネットの普及に伴い、どこにいても商品が買える時代になりました。商品を購入する際には、似たようなものの中から比較して購入するというのが基本的なスタイルになっています。営業職が商品やサービスについて直接訪問して説明しなくても、ネット上で十分に情報が集められる時代に、インサイドセールスはマッチしていると言えます。



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