• 2019/03/29
  • ノウハウ
  • スキル×マーケ

企業にとってかかせない存在!マーケターの役割とは?

  • マーキャリ 編集部
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目次
  1. マーケターは会社に必須!役割は?
    1. マーケターの役割は?何の為に存在するのか
    2. マーケターの主な仕事内容
  2. マーケターとしての役割。必要なスキルは?
    1. マーケターに必要なスキル
    2. スキル以外にも身につけておきたいこと
  3. マーケターとして需要が高まる。これからの役割
    1. データサイエンティスト
    2. データエクゼキューター
  4. まとめ

    会社に勤めていると、マーケターという存在を聞いたことはありませんか?マーケティングに関わる人をマーケターといいますが、将来的にマーケティングの仕事をしてみたいと考えている人もいることでしょう。

    ただマーケターの役割は、いったい何なのか知らない人が多いのが事実です。そこで今回はマーケティングの仕事に関わっているマーケターの役割を紹介しつつ、マーケターになるための必要条件やスキルについて説明していきます。

    マーケターは会社に必須!役割は?

    まずマーケターとは、指定の”市場”と呼ばれる場所で「ある活動」を行っている人のことをいいます。この「ある活動」というのが【マーケティング】です。企業で新しい商品やサービスを提供していく際にマーケティングを行っていきますが、実際にどんな役割をマーケターは果たしているのでしょうか?

    ここではマーケターの役割や、詳しい仕事内容について説明していきます。

    マーケターの役割は?何の為に存在するのか

    マーケターは、マーケティングに携わる人だとお伝えしました。では、より具体的にマーケターはどのような役割を担い、何の為にマーケティングを行っているのでしょうか?

    マーケターの1つのプロジェクトに関わった時のゴールとして、「販売活動をしなくても商品を売れる状態に仕組むこと」です。ただその領域に行き着くまでには、自社の商品を扱っている市場に集う顧客層をしっかりと把握していく必要があります。

    顧客を理解し、顧客に向けてのアプローチをしていき、商品を手に取ってもらう。本当に必要な商品を提供できる場所を設けることが、マーケターの役割といえます。つまり「新しい市場を作り上げていくこと」こそが、最大の仕事ともいえるでしょう。

    マーケターの主な仕事内容

    マーケターの仕事内容を理解する前に、まずマーケティングについての意味を知っておかなくてはいけません。マーケティングとは、指定する市場に対して反応を求め促していき、反応してくれた人を「見込み顧客」として、活動の成立までを促すことを表します。

    シンプルにまとめたマーケティングの内容が以上となります。ここからさらに説明していくと、マーケティングに携わる仕事には、大きく分けて2つあります。

    1)事業会社
    事業会社の意味として、化粧品メーカーなど個人や企業向きに関わらず商品やサービスを製作し、消費者へと届ける会社を意味します。例としてマクドナルドやトヨタ、銀行などあらゆる企業が含まれています。

    2)機能会社
    機能会社は、事業会社をサポートする会社のことを意味しており、コンサルタント会社等が含まれる会社です。コンサル内容も様々で、クラウドサービスを提供する会社や調査サービスを提供する会社、デジタルマーケティングを支援する会社などあらゆる支援サービス会社が当てはまります。

    この2つの会社はマーケターのあり方が全く異なってきます。機能会社は事業会社をサポートするということでより専門的な知識を要します。マーケターの仕事を選んでいくときは、どちらの会社に進んでいくかを決めていく必要があるでしょう。

    マーケターとしての役割。必要なスキルは?



    マーケターといっても働く企業によっては、仕事内容や求められるスキルが異なります。ただ仕事内容は違ったとしても、マーケターとして必須となるスキルは存在します。ではいったいどんなスキルなのでしょうか。

    ここでは、マーケターにおいて必要なスキルや、スキル以外にも身につけておくべきことについて説明していきます。

    マーケターに必要なスキル

    マーケターにおいて必要なスキルとして、まず意思疎通(コミュニケーション能力)が求められます。マーケターの業務内容として、社内でのやり取りなどが多く、プレゼンなどを行う場合があるからです。社外に出た時も、スムーズにコミュニケーションを取っていくにはコミュニケーション能力が必須条件といえるでしょう。

    またマーケティングの基礎力を身に付けていること、広告の概念について理解していること、PCに対する知識などあらゆるスキルが必要になってきます。各スキルには資格などもあるので、事前に取っておくとマーケターとしても活動しやすいでしょう。

    スキル以外にも身につけておきたいこと

    必須スキル以外でも、身につけておくべき能力があります。まず業種や業態、その企業がフィールドとするマーケット自体の知識を事前に仕入れて調べておく、情報収集能力が必要です。日頃からニュースやトレンドを追い続ける習慣を身につけておくことで、情報収集能力は高まっていくでしょう。

    さらには、データ分析力やプレゼン能力があることも重要です。Webにも精通しておくことでWebマーケターとして活躍できる場合があります。データを見て瞬時に判断できる分析力を身につけておけば、重宝されます。

    そしてマーケターにおいてプレゼンとは、日常的なもの。社内で行う場合もあれば、社外にて行う場合もあります。相手にしっかりと説明ができないとプロジェクトが進まない場合があるので、重要なスキルといえるでしょう。

    マーケターとして需要が高まる。これからの役割

    時代の変化とともに、新しい商品やサービスが紹介されていきます。その度マーケティング業務を行っていくので、よりマーケターが重要視されるようになっていくでしょう。これから需要が高まるであろうマーケターには、新たに2通りの役割が目立つようになっていくと思われます。

    ここでは需要が高まっていくであろうマーケターが、それぞれどんな役割を果たしているのかについて説明していきます。

    データサイエンティスト

    ビッグデータ時代になっていく一方で、マーケティングを行えるマーケターの需要は高まっていきます。そんな中でもデータサイエンティストの存在が、これから注目されるでしょう。

    データサイエンティストとは、別名「問題解決型」データサイエンティストとも呼ばれています。ビジネスの世界において起こった課題や問題に対しての、解決策をデータ分析から見つけることができるのです。

    そんなデータサイエンティストに求められるのは、以下の3つの能力です。

    ・データサイエンス力
    情報処理や人工知能、統計学など情報に関する知識を理解して、それを利用していく能力。

    ・データエンジニア力
    データサイエンス力を形ある意味のあるものへと変化させ、実際に実用、運用を行っていくようにする能力。

    ・ビジネス力
    考えなくてはいけない課題の背景を理解し、ビジネスにおける課題を迅速に整理して、速やかに解決に導いていく能力。

    ただしこれらすべてを1人で賄う必要はありません。ある程度はツールで賄えるようになっていくので、自分にとって必要なスキルを学んでいけばよいでしょう。

    データエクゼキューター

    データエクゼキューターとはデータサイエンティストとは違って、分析結果からより具体的な示唆を見出すことに力を注ぐ人のことを表します。課題解決を考える施策の提案を行っていき、分析結果を実際に実践の中に落とし込んでいける人が求められます。

    先ほどデータサイエンティストとはある程度ツールで賄えると説明しましたが、データエクゼキューターは人にしかできない、大切な役割となる存在です。

    例えばある仮説をどのデータによって分析・検証することができるのかという工程を行います。そして分析して分かる結論を自分なりに解釈していき、そこから意思決定をしていくという工程を行う。これらをすべて行えないと、データエクゼキューターとはいえないので、とても重要な役割だということが分かります。

    まとめ

    マーケターはこれからの需要が伸びていき、あらゆる企業から求められる存在となっていきます。ただマーケターにはそれなりの実力や知識、経験が必要にもなってくるのも事実です。

    知識やスキルが求められるほど、それだけやりがいのある仕事でもあると解釈することもできます。
    もし今後マーケターになりたいと行動していくなら、現状何が足りていないのかを自分なりに見極めていき、マーケターになるための準備をしていきましょう。

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