• 2019/06/03
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企画職に就くのに有利な資格とは?働きながらのステップアップにも使える資格を紹介!【後編】

  • マーキャリ 編集部
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この記事は「企画職に就くのに有利な資格とは?働きながらのステップアップにも使える資格を紹介!」の後編になります。
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企画職として働くのに有利な資格

ここからはいよいよ、企画職として働くうえで役立つ資格についてご紹介していきます。特に未経験から企画職への転職を狙う場合には抑えておくとよいでしょう。

ビジネスキャリア検定

一般社団法人「中央職業能力開発協会」が実施する検定です。「3級」「2級」「1級」の3つの区分があります。ビジネスキャリア検定の特徴は広い分野から自身が目指すものを選んで試験が受けられるというところにあります。

受験分野は人事・経理・営業・生産管理・法務・ロジスティック・経営情報システム・経営戦略と8分野あります。企画職を目指すなら営業分野から「マーケティング」という試験科目を選ぶのが一般的です。3級の人気が高く、レベルとして実務経験3年程度で係長・リーダー職レベルとなっています。どの級からでも受験可能ですが、まずは3級を目指すとよいでしょう。

販路コーディネーター

「日本販路コーディネータ協会」が認定する資格です。マーケティングの理論と実践についての能力が身に付きます。資金調達に関する経営支援・市場調査・商品開発・商品企画・販路開発・販売戦略立案・販売促進ツール制作と、企画職に必要な知識を総合的に身につけられるので、企画職として企業で働く、もしくはコンサルタントとして活動していくならチェックしておきたい資格といえます。

商品プランナー

「日本商品開発士会」が認定する資格です。商品を企画する・広める・改善するためにはどうすればよいのかという基礎知識を研修で学ぶことができます。さらに上位の資格として「商品開発士」「商品開発コーディネーター」があります。

資格は判断材料の1つ 資格取得にこだわりすぎない

特に未経験から企画職への転職を狙う場合、今回紹介したような資格はアピールポイントとなるでしょう。しかし、就職活動において資格や経験というのは、判断材料の1つに過ぎないということは忘れてはいけません。極端な話、今回紹介した資格を全て取得したからといって、企画職への転職がゆるぎないものになるというわけではないことは、しっかりと認識しておく必要があります。

経験や能力、資格だけで採用が決まるのなら、書類選考で事足りるはずです。しかし、全ての就職・採用試験には面接がありますよね。人事が見極めたいのは、志望者の能力だけではなく、「一緒に働きたい人間かどうか」ということも含まれているということは忘れてはいけません。資格を取得してから応募するのもよいですが、たとえ勉強中であったとしても企画職として働いていきたいというアピールにはなるはずです。資格取得にこだわり過ぎず、なぜその会社で働きたいのかといった志望動機をおろそかにすることがないようにしてくださいね。



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