• 2020/06/02
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アカウントエグゼクティブに必須のスキルを徹底解説します!

  • マーキャリ 編集部
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広告代理店を中心に活躍するアカウントエグゼクティブ。インターネットやスマートフォンの発達で、広告のかたちも変化してきており、近年ではIT分野や人材業界でもアカウントエグゼクティブという職種を設けていることも増えてきました。この記事では、アカウントエグゼクティブが活躍していく上で求められるスキルや知識について詳しく解説しています。広告業界はもちろんのこと、営業職を目指す方には共通して必要なスキルも多いです。ぜひ参考にしてください。

アカウントエグゼクティブの仕事内容から必要スキルを知ろう

アカウントエグゼクティブに求められるスキルについて確認をする前に、アカウントエグゼクティブの仕事内容について簡単にみていきましょう。アカウントエグゼクティブが具体的にどんな仕事をするかを理解すれば、それぞれの業務において必要なスキルが見えてくるはずです。 

アカウントエグゼクティブの仕事内容

アカウントエグゼクティブは広告代理店における営業職です。営業職であるので最も大きな役割は売上を上げることに他なりません。広告代理店は、クライアント企業の新聞やテレビ、ラジオ、雑誌やWebといったさまざまな媒体に対して行う広告活動をサポートするビジネスです。営業職であるアカウントエグゼクティブは、メディアに広告を出したい企業から契約をもらうだけでなく、広告を使ってクライアントの課題解決のための戦略を企画・立案し実行していきます。自社または場合によっては他社とも連携して制作する広告のスケジュール管理やアフターフォローまでも一貫して担当します。


広告やプロモーションの規模によっても違いがありますが、基本的には1人で複数のクライアントを担当します。電通や博報堂といった大手広告代理店であれば、専属で大きなクライアント1社だけを担当することもあります。


クライアントの目的は、広告を出すことではありません。広告を出すことによる成果を期待しているのです。たとえば求人広告なら優秀な人材を集めること、テレビCMなら認知度をアップさせることというように、広告を出すにあたってはあらかじめ目的が定まっています。アカウントエグゼクティブは、広告が実際にメディアに載ってからの効果測定などにも関わり、クライアントと信頼関係を築くことでリピート受注につなげるといったことまでも行う必要があります。


アカウントエグゼクティブは、売り切り型の仕事ではありません。受注から広告の制作やスケジュール管理、広告枠の確保、出稿後のアフターフォローやフィードバックといった幅広い範囲の業務を担う仕事であることは、頭に入れておいてください。

アカウントエグゼクティブに必要な知識とスキル

ここからはより具体的にアカウントエグゼクティブに求められるスキルと知識について確認していきます。仕事内容と照らし合わせてどのような関わりがあるかみていきましょう。  

各メディアへの知識

アカウントエグゼクティブが扱う広告は、新聞やテレビ、Webなどさまざまなものがあります。そのため、さまざまなメディアの特徴について幅広く理解しておく必要があります。たとえば新聞に広告を出すとしても、新聞によってカラーがありますので、「この案件ならあの新聞に広告を出すのがよい」といった判断もできればより良いでしょう。


また、メディアミックスといって広告の効果を最大化させるためにテレビCMとラジオCM、新聞広告と雑誌広告というように複数のメディアを組み合わせて広告を展開する手法があります。クライアントにメディアミックスの提案をするためにも、複数のメディアについて知っておく必要があると言えるでしょう。  

コミュニケーションスキル

アカウントエグゼクティブにかかわらず、あらゆる営業職において重要なのがコミュニケーションスキルです。アカウントエグゼクティブの場合は、クライアントの意向を聞き取る際や、社内の制作スタッフにそれを伝える際などあらゆる場合でコミュニケーションが必要となります。


広告を出稿したいと考えるクライアントは、広告のプロではありません。そのため、どんな広告にしたらよいかという相談ベースで話が始まる場合もあるでしょう。どんな目的で広告を出したいのかといったクライアントの狙いや意向を引き出し、納得感の強い広告を制作するためにもコミュニケーションスキルは欠かせません。


多くの場合はアカウントエグゼクティブ自らが広告を制作するのではなく社内の制作クリエイティブ部門のメンバーに依頼することになります。その際にはメンバーごとにブレがないようにしっかりとクライアントの意向を伝えることが重要です。聞く力や質問力、そして伝える力が求められるアカウントエグゼクティブにおいて、コミュニケーションスキルは最重要のものと言えるでしょう。  

スケジュール管理スキル

広告の制作は、テレビCMなどの大規模なものになれば他社と協力して進めていくこともあります。広告は枠を確保してその枠に対して作っていくものですので、納期が決まっています。そのため、期限までにクライアントが納得できるものを作る必要があります。


どんなによいものができそうでも、納期に間に合わなければムダになってしまいますので、アカウントエグゼクティブには、各工程の進捗チェックやスケジューリングなども行えるスキルが求められます。より良い広告作りのためには、さまざまな意見が飛び交うことも多いですが、制作チームをまとめて方向性を定めるのも、アカウントエグゼクティブの仕事です。



広告代理店の営業職にあたるアカウントエグゼクティブは、実力次第で大きな年収や給料を得ることも可能な職業です。未経験からの応募も可能な場合が多いので、コミュニケーションスキルに自信がある場合は、応募してみてはいかがでしょうか。転職に関して不安がある場合には、転職エージェントを利用するのもおすすめです。

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