【2021年最新版】「法人営業職100人に聞いた転職動向調査」〜次の転職で営業職に就きたくない理由が判明〜

【2021年最新版】「法人営業職100人に聞いた転職動向調査」〜次の転職で営業職に就きたくない理由が判明〜

デジタルセールス職への転職活動を支援する株式会社エムエム総研(所在:東京都新宿区)は、法人営業職のキャリアや転職に関する動向を把握するために、アンケート調査を実施しました。

今回は2021年8月6日(金)から2021年8月13日(金)の1週間で、一都七県※1の現職法人営業職に携わっている25歳から39歳までの会社員、男女100名が対象です。


■調査概要

調査方法:インターネットによる調査
調査対象:法人営業職の25歳〜39歳、男女100人
調査期間:2021年8月6日~8月13日
調査エリア:一都七県(※1 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、福岡県)

今回は、転職意向の有無やその理由に関する調査結果をご紹介したいと思います。


1.法人営業職の転職意向は五分五分の中「実際に転職活動している方の割合」は12%。

アンケート結果

転職意向がある方、ない方の比率は53%、47%と大きな差はありませんでした。
転職意向がある方の中でも、情報収集を行っている方は全体のうち20%です。また、書類選考や面接などの転職活動を行っている方は、全体のうち12%という結果になりました。

この質問では半数以上転職意向があるにもかかわらず、その中の41%の方が活動までは行っていないことがわかりました。人生の転機ともいえる、転職活動ですから簡単に行動にうつせない方が多いのでしょう。次のキャリアの計画や将来設計など多くのパワーを割く必要もあります。または現職の引き継ぎを想像して躊躇してしまう人も多いのかもしれません。


転職意向があると回答された方のうち、50%強が次のキャリアも「営業職を検討している」と回答。

アンケート結果


ここでは意見がきれいに2つ分かれる結果となりました。
特に、「営業職以外で転職を検討している」と回答した方々の理由は以下のとおりです。

  • 1位「営業のキャリアに限界を感じる(53.8%)」
  • 1位「給与や残業など職務環境や待遇に不満を感じる(53.8%)」
  • 3位「上司や同僚から辛い対応を受けた(30.8%)」
  • 3位「自分の市場価値を別の職種で高めていきたいから(30.8%)」

アンケート結果

法人営業職の場合、ノルマ・目標などの心理的なストレスや顧客とのコミュニケーションよりも、職場環境や待遇面に限界を感じる方が多いという結果でした。また、この結果は取り扱う商材や業界によって変化があることもわかりました。

さて、いかがだったでしょうか。
この調査結果をおさらいします。

  • 転職活動への意向がある方は全体の53%。一方で、実際に活動している割合は全体の12%。
  • 次のキャリアでも法人営業職を選択する人は50%。
  • 選択しないと回答した方の理由は心理的なストレスよりも職場環境への不満などが多い。

次回は、現職法人営業職の方々が、ご自身の営業キャリアに対してどのような不安を抱いているかをご紹介したいと思います。

マーキャリ では、BtoBマーケティング/法人営業職の方のこれからのキャリア設計を応援しています。あなたの未来が明るいものになりますように。お悩みやご相談もお気軽にお問い合わせください。


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