• 2020/05/21
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インターンシップに受かるための志望動機の書き方を徹底解説します

  • マーキャリ 編集部
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「インターンのエントリーシートの書き方が分からない」「企業への志望動機が思い浮かばない」といった悩みを抱えている学生の方もいらっしゃるのではないでしょうか?インターンシップにおける書類選考は合否の大きな比重を占めていて、欠かせない重要な要素です。そこで本記事では、インターンに受かるための志望動機の書き方を解説していきます。ぜひご参考ください。

インターンシップの志望理由の書く際のポイント

まず、インターンシップの志望理由の書く際のポイントについて見ていきます。重要な3つのポイント以下より順に解説していきます。

①:自分のやりたいことを提示

まずは自分がやりたいことを提示する必要があります。しかし、「自分はまだやりたいことが見つかっていない」という方もいるでしょう。やりたいことが決まっている方と決まっていない方、どちらにも共通して大事なことは「自己分析」です。例えば、やりたいことが「IT業界で働く」と決まっている方なら、自分はなぜITを目指すのか、ITを目指そうと思った経験はどのようなものがあるのか、を考えてみましょう。


やりたいことが決まっていない方は、例えばITのインターンシップを希望するのであれば、「やりたいことが決まっていないため、現在市場が伸びているIT業界を肌で感じてみたい」ということを記入していく形で構いません。

②:企業の求める人材像を提示

次に大事な要素が「企業の求める人物像を考える」ことです。そのためにまずは、企業が実際にどのような取り組みをしていて、どのような形で社会貢献をしているのか知る必要があります。というのも、私たちが思い描く企業像と、実際の企業が行っている取り組みが違う場合があるからです。「企業の取り組みについて」「インターン企業の競合企業について」これらを調べつつ、企業はどのような人材を求めているのか把握し、その求める人物像に合わせて記入する必要があります。

③:企業の顧客を知る

最後に大事になるのが「企業の顧客を知る」ことです。この点はもちろん深く知ることはできませんが、あくまでどのような顧客がいるのか考えておく必要があります。顧客を想定することができれば、その顧客に合わせて「自分はこのような取り組みをしてみたい」という強い意思表示につながります。 企業も必ずターゲットを絞ってビジネスをしているはずですので、商品単価や取り組みから、できるだけ顧客像を想像してみましょう。

志望動機の文章構成

続いて志望動機の文章構成について解説していきます。志望動機で大事になるのは下記の3つです。

自分がなぜインターンに応募したのか

ここでは自分が思っていることを素直に表現してみましょう。企業は面接時に必ず「インターンの応募理由」を聞いてきます。そのため、大学までの学生時代に積んできた経験、現在やっている取り組みなどと紐づけて考えることが重要です。

実現したい将来像

次に書くべきは、インターン先の企業で働くことによって「どのような将来を描いているのか」を記入することです。自分がインターン先の企業で何がしたいのか、インターンを経験して社会人としてどのような姿になりたいのか、明確であればあるほど採用担当者からの評価もアップするでしょう。企業の業務内容と関連付けることが大切で、その業務を通じて自分がどうなりたいかを考えていきましょう。

参加してどうのように貢献したいのか

もう一つ大事なことが、「企業にどのような利益をもたらすのか」を考えることです。企業も、インターン生とはいえ、一社会人としてあなたを評価します。そのため、企業に売り上げや業務として貢献することは当然必要になりますよね。「自分がインターンすることでどのような利益につながるのか」をしっかりと考え記入するようにしましょう。


また、何も「売り上げ」だけが企業にとっての利益ではありません。「率先したリーダーシップ」や「細かな作業が得意」など、伝え方は人それぞれですので、自分の武器を表現しましょう。

志望動機の書き方

これまでは志望動機の構成を解説してきましたが、次に実際の書き方を見ていきましょう。大事なことは下記の3つになりますので、それぞれ順番に解説していきます。

結論から書く

志望動機は結論から書くことが大切です。志望動機は「なぜ、インターンをするのか?」ということが聞かれていますよね。したがって、「自分がインターンを志望した理由は〇〇だからです」といった形で書き始めることが大切になります。「自分の強みは〇〇で、△△といった貢献ができます」と書き始めてしまう人がいますが、結論から書くことが一つのビジネスマナーになります。「相手に伝えたいことを一番に伝える」ということを意識して書きましょう。

文末で一文の総括をする

次に大切なことは「必ず総括をする」ということです。「以上のように、私の志望理由は〇〇です。私はリーダーシップを武器として発揮し、メンバーと円滑なコミュニケーションを取りながら、企業全体を鼓舞していくことをお約束いたします」 上記を例にすると、「以上のように」という文章が総括になります。また、最後に自分の武器を提示できると、企業側もどのような利益をもたらしてくれるのか、より鮮明に判断することができます。

経験は数字を交えて書く

最後に大事になるのが、経験は数字を交えて書くことです。 数字を交えて書くことによって、過去の経歴を簡単に判断することができるようになります。例えばWeb系の企業を応募するのであれば、「ブログのアクセス数が毎月伸びています」というより「ブログは月間2万PV」と伝える方が分かりやすいですよね。別の例であれば、「サークルの代表」とただ伝えるよりも「〇〇という参加人数〇名のサークルの代表」と伝えるようにしましょう。


・結論から書く

・文末で一文を総括する

・経験は数字を交えて書く


上記が志望動機を書く上で大切になりますので、ビジネスマナーを意識して「相手にわかりやすい表現」を心がけましょう。

インターンの志望動機について:まとめ

それでは記事は以上になります。インターンシップの志望動機は、「自分を最大限表現して、企業に最大限の貢献をする」意思を伝えましょう。

マーキャリ 編集部

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