BIOGRAPHY
最終更新日:2022年09月20日
立原 魁人
タチハラ カイト
男性 25歳
- 最終学歴
- 大学
- 企業在籍歴
- 1社
- アチーブメント数
- 1件
- フリーランス経験
- なし
- 複業経験
- なし
- 現時間単価
- ー
現在のキャリアステータス
- 在籍企業
- 楽天グループ株式会社
- 部門
- 職種区分
- 内勤営業・インサイドセールス
ビジネスキャリア概要
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学歴
?- 学校種別
- 大学
- 学校名
- 明治大学
- 専攻
- 経済・経営学系
- 卒業年月
- 2021年 03月
キャリア概要
?業務割合
業務
割合
業務割合詳細
マネジメント・プレイヤー割合
-
マネジメント
経験年数0年 -
-
プレイヤー
経験年数3年 -
ノウハウのある業界
- B to B
-
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- B to C
-
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ノウハウのある組織部門
- 経験組織区分
-
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キャリアログ
?-
- 2021年04月キャリア
-
-
CAREER
-
- 社名
- 楽天グループ株式会社
- 部門
- 役職
- 職種区分
- 内勤営業・インサイドセールス
- 在籍状況
- 2021年 04月 〜 現在 在籍中
- 雇用形態
- 正社員・契約社員
- ターゲット
-
BtoC(個人向け)ビジネスの経験
- マネジメント経験
- なし
-
ACHIEVEMENT
-
-
タイトル
受電件数達成率を3か月連続で100%以上、最大で124%を達成
- 成果実績
日次受電目標件数である84件を達成するためには1件の対応時間を5分以内に短縮する必要がありました。当初の自分は対応時間が平均で8分を超えていてセンターで見ても真ん中くらいの数字でした。まずは与えられている目標達成し、周りと比べても高い成果を上げたいという思いで取り組みました。そこでまず対応時間短縮のために1件ごとの対応時間は大きく通話中と終話後に分別できると考えました。
その中でもお客様の問い合わせ内容に関係なく通話中の保留時間と終話後の後処理時間を改善することで回転率の引き上げに繋がると考え2つのことを行った。
1つ目は、通話中の保留時間を10秒以内に短縮することです。お客様に案内するテンプレートを問い合わせ時点で項目を先に選び、頻繁に使用する案内についてはテンプレート番号を覚えることでお客様にスムーズに案内が可能となり無駄な通話時間を短縮しました。
2つ目は、通話後の後処理ミスの削減です。案内のテンプレートにはお客様の状況に合わせた編集が必要であり
通話後に作成し所定の部署へ連携が必要です。その後処理のミスや時間を削減するために各問い合わせ内容の案内時の確認項目、編集部分を事前に明確にすることでお客様への案内と同時にテンプレートの編集ができるようになりCB率(これは終話後にはテンプレートを編集し、所定の部署へ連携が必要なのですが何か間違っている箇所があれば自分のところにコールが戻ってきてしまうので二度手間になってしまう)。そのコールバック率が0になり現在では後処理時間20秒以内に収めることが可能となりました
結果的に平均対応時間5分以内に短縮することができるようになり3か月連続で受電件数達成率100%以上、最大124%を達成することを実現しました。
6月には1日の受電件数を競うコンテストで新人50名の中で受電件数2位を獲得することもできました。 -
使用・経験ツール
?-
Graham
3年
未満
保有免許・資格
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