DX支援のリーディングカンパニー!
高い専門性を誇るコンサルティング組織に迫る
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株式会社KIYONO
- SaaS
- 「データ×マーケティング」DX支援企業
- 企業形態:コンサル企業
- 取り扱いサービス:デジタルマーケティング
- 募集中の人材:広告運用経験者
2017年1月、大手ネット広告代理店出身の代表を中心に設立。MAやCDPのツール導入・運用支援、マーケティング戦略立案、コンサルなどデータマーケティング全体の支援を推進している。デジタルマーケティング業界のエースが揃い「高いプロ意識と専門性」を発揮することで、急成長を続けている。
CHAPTER
ビジネスモデル
株式会社KIYONOは 2017年の設立から「デジタルマーケティングの再定義、再構築を支援」をテーマに、企業のデジタルマーケティング、DX支援を推進している。具体的にはマーケティング戦略・コンサルからCDP、MAツールの導入、デジタル・SNS広告の運用などをワンステップで支援しており、その守備範囲の広さと高度な専門性において競合がいない状態だ。
2019年に日本オラクルより最優秀パートナー の証である「Oracle Excellence Awards Partner of the Year : CX Cloud – Marketing – Japan」を受賞 。2020年8月には住友商事株式会社の100パーセント連結子会社であるSCデジタルメディア株式会社から資金調達を実施。 さらに2021年2月、Web接客ツール「Flipdesk」を提供する株式会社フリップデスクと業務提携するなど、DX支援企業として、ますます 業界をリードしていくことが期待されている。
コンサルティングプロセス
同社では上下関係がなく、プロジェクトごとに担当がついて案件を進めている。コンサルタントの立野氏は次のように話す。 「クライアントのDX課題を解決するのがミッションではありますが、実際に顧客がDX課題とは認識していない場合もあるため、 経営全体をまず俯瞰して見ていき、その中でDXで解決できるところを探していきます」 動画ではコンサルタントとしての働き方について聞くことができた。
プレイヤーの一日
クライアントやプロジェクトの状態に合わせて働く同社のメンバー。
「会社に来て仕事をするか、リモートにするかも個々に任せられているので、個人によって働き方が変わってくる」と語る立野氏。
立野氏の場合は朝9時には仕事を開始し、18時、19時には終えているようだ。
ITツール利用促進状況
出社とリモートを自由に選べるという同社では、当然数多くのITツールを利用している。また、引き合いの案件を中心にコンサルティングを行っているためSFAが軸となっている。リモートでの営業やコンサルティングの機会が多いため、数種類のWeb会議ツール、チャットを駆使しているようだ。
ワークスタイル
プロジェクト毎に担当者としてクライアントに対しコンサルティングを行う中で、チームワークを一番重視していると話す立野氏。 成果を出せるように、部署やプロジェクトを超えて協力して顧客の課題に応えることを大事にしている。実際、社内は風通しがよく、コミュニケーションを活発に行いたいと出社するメンバーも多いと話していた。
今後組織として成長、育成する分野と今求めている人物像
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変える」をMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)のバリューに掲げている同社。代表の清野氏は「成長することによって市場に還元していくことができる」とバリューを重視している。 動画では具体的にどういった人物像を求めているのか、清野氏にうかがうことができた。
この企業が求めるキャリア
この企業が求める
キャリア
(募集職種/コンサル)
必須スキル・経験
一般業務経験
フィールドセールス
- 新規顧客の営業活動(反響)
メールマーケティング
- メールコンテンツ制作
- 活動レポート制作、報告
カスタマーサクセス
- オンボーディング実務
- 個別顧客対応、サポート
歓迎スキル・経験
一般業務経験
フィールドセールス
- 活動ターゲットの策定
- 営業シナリオ設計
- 活動目標、KPIの設計
- 新規顧客の営業活動(発信)
- 既存顧客の営業活動
- クロージング、契約締結活動
- 業績管理、入金管理
- 顧客管理・納品管理
メールマーケティング
- 定期配信シナリオ設計
- 活動目標、KPIの設計
- 活動ターゲットの策定
- メール配信実務
ウェブ
- サイト企画、設計
- 活動ターゲットの策定
- 活動目標、KPIの設計
- サイトマップ、機能一覧設計
- ワイヤーフレーム設計
- 発注、納品管理業務
- サイト更新、運用管理
- SEO対策、改善実務